Blog ヘルス・センター建設の報告 2007年1月1日 IIMC Japan コメントする 16年間,タイルとブリキの屋根の下だけでなく,木の下で暮らすような貧しい人々に対しても活動を行なってきました。毎日700名以上の患者が,僻地の農村から治療を求めてやってきます。他に選択肢がないのです。 幸いにも,Florindon基金の助けを得ることができ,コンクリート製の建物を建設することができるようになりました。 この施設では,非常に貧しい母親,子供,そして医療支援が必要で無視されている人々が利用することができます。 [建設途中の風景 前面] [側面]